スーツ(SUITS)

2011-2018(シーズン7まで)
ハーヴィー・スペクター : ガブリエル・マクト
マイク・ロス : パトリック・J・アダムス
ルイス・リット : リック・ホフマン
ジェシカ・ピアソン : ジーナ・トーレス
ドナ・ポールセン : サラ・ラファティ

タイリッシュな弁護士が主役のドラマ


スーツ(SUITS)という題名は、高級スーツをパリッと着こなすという意味と、もう一つは法廷という意味がありそれをかけています。
主役の と準主役の イケメンと女優たちもスタイルが良くて美人ぞろいでそれだけでも見飽きません。
従来の法廷ものは、一話完結で刑事事件を扱い事件の被告を弁護する、検察官とやりあって最後に勝訴する、というものが多いですが、
このスーツというドラマは、企業弁護しますので、企業対企業、企業対個人を扱います。何らかの訴訟を一話から数話で解決します。展開が早く逆転に次ぐ逆転でハラハラして見られます。

さらにこのドラマの大きな特徴は、事務所内の対立、足の引っ張りあい、引き抜き、さらに新人の採用(実はこれが大きなテーマでもあります)
などが根底にあり、シーズンの最初から最後までストーリーが進行します。
一話完結ではない二重構造なので、次の話が気になって止められなくなります。

今までの弁護士ドラマと徹底的に違うのは、法廷シーンがほとんどないことです。
検事と弁護士の息詰まるような駆け引きの場面はほとんどなく、ストーリーが進行します。
毎回訴訟に関する案件が複数あり、それらを並行して描きながら根底の事務所内の人間模様を描いていきます。
逆転に次ぐ逆転が爽快で、そういう手があったのかとうなります。
主役のハーヴィーは見た目のカッコよさの裏に、ブラックな手法もいとわず強引に訴訟を乗り切るタフさもあります。
新人弁護士?のマイクは訳アリですが、並外れた記憶力を武器にハーヴィーの相棒になります。悪っぽいですが実直なところもあります。

また、美人女優ぞろいですがその中でも秘書のドながピカイチです。きれいでスタイルが良く(さらにそれを強調するファッション)、秘書以上の能力を発揮する知的なところが魅力的です。ハーヴィーとの関係も興味をそそります。

もう一人の女優のレイチェルは、最近イギリスのヘンリー王子と結婚して話題になった
あの人です。(結婚後のシーズンでは出なくなりましたが)

また準主役級の 見た目のインパクト、ヒール役としての確かな演技力など
主役の対立役として十分な存在感があります。

さらにハーヴィーのライバルのリックがいい味です。見た目の通りのいかつい言動で
ハーヴィーと対立しますが、仲良くなったりまた反目したりと2人の関係が面白いです。

韓国と日本でリメイクされそれぞれ人気ドラマになっています。本家には及ばないけど。

タイトルとURLをコピーしました